イギリスの王室ご用達の老舗紅茶商「フォートナム&メイソン」。今もロンドンのピカデリーサーカス広場のそばの本店は連日常連客と観光客で大賑わいです。
「フォートナム&メイソン」の創立は1702年、地方からロンドンの王宮に働きに来たフォートナムさんという青年とその下宿の大家さんであったメイソンさんの共同経営で始まったお店といわれています。そして王宮で働いていたメイソン青年が目を付けたのが王宮のシャンデリアの蠟燭だったとか。取り替えた蝋燭を庶民に販売したのが商売の発端といわれています。
当時の女王様がクイーンアン、この女王は紅茶とワインが大好きだったそうです。
商売が軌道に乗って200年後の1902年、創立200年をお祝いして販売したのがこのクイーンアンブレンドティー。発売当初から評判が良くてそのまま現在でもフォートナム&メイソンの看板商品として高い人気を得ています。
アッサムティーとセイロンティーのブレンド、蜂蜜のような香りが楽しめるといわれます。
